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2007年11月28日 (水)

昇段審査

やってきました恒例?の剣道昇段審査、
今月は名古屋と東京で、全日本剣道連盟(都道府県単位じゃないところがすごいのです)の昇段審査が行われています。
剣道の8段審査というのは、日本で一番厳しいテストとして有名で、合格率はなんと5%未満。
今回わが夫が3回目の挑戦をする6段も15%未満の厳しい審査です。

たくさんの剣士が何度も挑戦されていることでしょう。
よっぽど稽古しないと、合格は難しそうです。
ということは、この間忙しく、あまり稽古できていない夫は・・・

本当のところ仕事の合間に、稽古の時間を確保することも大変です。
しかし遠い目標ではなく、日々の稽古の評価として、6段というのは、
「6段の稽古を始められる人」という意味だそうです。

それなら私の「日本ダンスセラピー協会認定セラピスト」感=
「認定セラピストとして努力し続けられる人間」と同じかも思って、応援しています。

まず怪我をせず稽古しつづけられることが有難い!  恵子

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2007年11月17日 (土)

イップス

イップスというのは、スポーツのある動作だけができなくなることで、今不調に悩んでいるプロゴルファーの宮里選手も、これが原因らしいのです。
スランプとは似ているようで少し違う感じらしいです。

さて夫の会社の野球部が社会人野球日本選手権に出場しました。
その2回戦のこと。
その時の投手はマウンド上の捕球について、ある動作ができず(つまりこれがイップス)にいました。
そのことは敵味方十分知られていることだったそうです。
ですから、相手チームはそこへ落ちるように内野へ打ってくるし、
そうなった時、一塁手は投手のカバーに入り一塁のカバーはニ塁手がとる連携はバッチリ!

しかし、その時は・・・
交代したばかりの一・ニ塁の連携ができず、投手の動きはカバーしたけれど一塁がカバーできていなかった。
そこで監督があわててマウンドに走った。
ところが監督はそれが2度目のマウンド指示で、この大会のルールではその時点で投手交代。
交代した投手は十分アップできていなくて、ファーボールで相手に得点を許してしまいました。

そうした流れで、そこまで勝っていた試合を負けてしまいました。
負けたことよりも、その展開がそれぞれのメンバーに悔しさや悲しさや複雑な思いをもたらしていることを想像できます。
それは応援に駆けつけた関係者とて同じ、家で応援の応援をしている家族にも波が伝わる感じです。

動きには感情が伴うことを、私たちダンス/ムーブメントセラピーに関わるものなら
十分理解しています。
しかしものすごい数のトレーニングを積んだ半ばプロのような運動選手であっても、
克服できない、動けない動き。
そんな動きにどう挑んでいくのか。
本人も周りも、来年の大会に向けての大きな課題と興味、
そう言ってしまことが無責任のように聞こえるかもしれませんが、
関係者の端っこのひとりとして、少しでもいっしょに抱えていけたらと思います。

頑張れ 働くスポーツおじさん!!  恵子

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